もりもとではハスカップ系の商品だけではなく、和菓子も売っています。
これがまた美味しいんですよ~!
今までのもりもとの記事一覧
もりもとの和菓子
もりもと かすていら
1個入 五三(もりもと 五三かすていら ×1本) 税込1500円
1個入 抹茶(もりもと 抹茶かすていら ×1本) 税込1500円
2個入 詰合せ(もりもと 五三かすていら ×1本、もりもと 抹茶かすていら ×1本) 税込3000円
ふんわり食感と、しっとり口どけ。たまごの香りがふわっと広がる本格的なカステラです。甘さやさしく、ザラメ生地は香ばしく。そして、口どけはしっとり。
もりもと公式HPより
〈五三かすていら〉と〈抹茶かすていら〉、2種類の味わいをご用意しています。
職人がじっくりと時間をかけて仕上げた、贅沢な美味しさのカステラをお楽しみください。
千歳うまれのたまごまんじゅう
4個入り 税込610円
8個入り 税込1220円
餡に使っているのは、もりもとの地元・北海道千歳市生まれのこだわりたまご
もりもと公式HPより
「こくまろ」。
コクのある濃い黄身をたっぷりの黄身餡を、しっとりやわらかな薄皮で包み、
焼き上げました。
「千歳うまれのたまごまんじゅう」は、たまごの風味豊かな、懐かしい味わいの
焼きまんじゅうです。
くるみ餅
5個入り 税込750円
10個入り 税込1500円
もりもとの和菓子職人が、餅菓子の人気もの「くるみ餅」を作りました。
もりもと公式HPより
一番の特徴は「焙煎したくるみの味と香り」。
口に含むと最初にきな粉の香りが、噛みしめると焙煎くるみの豊かな味わいが、いっぱいに広がっていきます。
くるみの味わい、醤油のうまみ、きな粉の香りが三位一体となって、後を引くおいしさに仕上がりました。
一味違う、もりもとの「くるみ餅」をお楽しみください。
●1袋に2切れのお餅が入っています。
支笏の伏流水仕込み どら焼き
6個入(小豆×3、白まめ×3) 税込1020円
12個入(小豆×6、白まめ×6) 税込2040円
「小豆」は、豆の産地として有名な十勝地方の芽室町育ちのエリモショウズ。
もりもと公式HPより
「白まめ」には、北海道産の薫り豊かな大手亡豆を使用しています。
職人が豆の状態を見極めながら「支笏の伏流水」でじっくりと炊いた粒感のある餡は、それぞれの豆が持っている甘みと風味が抜群です。
餡をはさむどら焼きの皮は、 ふっくらとした口どけの良さを追求。
さらに甘さを抑える事で、餡の粒感と風味をより感じて頂けるようになりました。
もりもとの「支笏の伏流水仕込み どら焼き」を、ぜひご堪能ください。
北海道の豆えらびどら焼き
5個入(とら豆×1 /大納言小豆×1 /きたろまん×1 /光黒大豆×1 /大正金時×1) 税込950円
10個入(とら豆×2 /大納言小豆×2 /きたろまん×2 /光黒大豆×2 /大正金時×2) 税込1900円
<北海道のどら焼き>は、5つの豆の味わいがお楽しみいただけるどら焼き。
もりもと公式HPより
「北海道の食材をおいしく食べてもらえる機会を、もっともっと増やしたい」という想いから、ホクレン農業協同組合連合会と、私たちもりもとが協力して作り上げた、豊かな味わいのどら焼きです。
5種類それぞれの「豆の粒の食感」を残した餡で、<豆の存在感>を存分に楽しめるよう仕上げました。
北海道のいろいろな豆を、<北海道のどら焼き>で食べ比べしてみませんか。
それぞれ違う豆を使ってどら焼きを作っているのですよ。5種類食べ比べしたら、楽しそうですね。豆によって結構味が違うんだよ~!
北海道でとれた 5種類の豆
きたろまん /大正金時(たいしょうきんとき) /大納言小豆(だいなごんあずき) /とら豆(とらまめ) /光黒大豆(ひかりくろだいず)
豆ってすごくきれいだと思いませんか?
つやつや光ってまるで宝石みたいですね。
そういえば、小豆は赤いダイヤと呼ばれたりもするんですよね。
ノースキャットが選ぶもりもとの和菓子ベスト1
堂々の第1位は・・・。
だって、ノースキャットちゃんはドラえもんだから!
ドラえもんだって、バレたらどうしようニャ・・・
春子ちゃんの期待感が怖いニャ・・・
ドラえもんはどら焼きが大好きじゃない!
ネコなのに?
ドラえもんには耳がないニャ!
ノースキャットちゃんはドラえもんでしょ?
たまごまんじゅうはですね、黄身あんがすごく濃い味で、皮は薄いので、中身はほとんどあんなんですよ。ホント美味しいんですよ。
どら焼きも美味しいんだけどね。